ＩＣ自慢：シリアス顔の章

美術室自慢だ。
やるって言って置いて全然やってねえんで、
ちょっと趣向を変えてコンセプト毎に自慢していこうかと思った。
で、今回は先ずシリアス表情だ。

っつーか、俺の場合シリアス表情って言うと全部七夕絵師なんだが。
なので、別名七夕絵師ＩＣ自慢だな！恥じる所は何一つ無い！
真っ向絵師粘着な俺である。

退団

（完全ＰＬ視点なり）

冗談じゃない

完全ＰＬ記事。何か凄い勢いで喚いてます。

考え中

状況は変わって行ってる。
環境には変化が訪れている。
当たり前だよな。

その中で俺一人変わらん訳にはいかん。
つーか変わらないでいようとしても変わらずにがいられんだろ。
状況に流されて変わるってのはちと宜しくない気はする。
今まではずーっとそうやって変わってきた。
今度もそれじゃあ幾らなんでも成長が無さ過ぎるよな。

自分の意志でどう動くかを…

自分の意志で…


…


？

……。


（チキチキチキチキチキチキチキ

礼儀

エスプリの効いた皮肉と、
感じ悪いだけの物言いは表裏だ。
ムードメーカーの明るく楽しい調子と、
ただ鬱陶しいだけの傍迷惑騒がしさは表裏だ。
己の思想と行いの責任をしっかり背負い込む覚悟と、
何でも自分が正しいって思い込んでゴリ押す傲慢は表裏だ。


実家に居た頃は、巣…組織内での交友関係の円滑さと、意思統一の滑らかさが生む仕事の効率の高さについて耳にタコが出来るほど聞かされたもんだ。
無論、逆に関係に亀裂が入った場合の非効率さについてもな。
まあ、ウチの場合この後に「だから一匹一匹の蟲に個などあっては邪魔」と続くわけで、この辺に関しては声を大にしてクソ食らえと言いたい所なんだが。


しかしまあ、大本の議題は確かに重要な事だとは思うんだよなー。

（書きかけ。続き書くかも。書かないかも）