蜘蛛を辿る道：サポート

エステル姉さんにサポートに呼ばれたシナリオが帰ってきた。

傭兵団としちゃ、それなりに重要だろうと言う事で、簡単な雑感だ。

取りあえず成功して良かった。
ちゅーか無難に数値的戦力として足しに成れたみたいで安心したぜ。
（いや、俺じゃ無いんだが、サポ参加なのに微妙に描写が多くて気まずかった事が…！）
実は、サポ要請を受けた時、出発日を一日間違えてた事に気づいたりと、
（受けた次の日の8：30出発だと思ってた）
何気に不手際が多かった俺だ（汗）次回からはもうちい手際良くやらなきゃなあ……

しかし、記号で担当配置を決めるあの作戦はクレバーだな。
見てない人は是非、消える前にプレイングを見るといいぜ。
あれはマジで勉強になる。
まあその分、
記号を明記しなかった先輩の一人は、リプ内で他参加者に叱られてるが（汗）
池田コントＭＳ……何気に容赦ないぜ。
ちゅーか忙しかったのか、相談中も把握できないって言ってたし。
やっぱ、どうしても個々人の予定とか急用とかで、
その辺に不備は出うるっちゅーこったな……。
この辺もやや難依頼に入る時は、要対策の問題だ……
色々考えとかなきゃなんめー。

まあ、その、なんだ。所で、
どうでも良いが、俺の事を先輩って表記してるのはちょっとショクだった（笑）
先輩違うよ！３歳年下だよ！！見た瞬間俺は老けてるのかとチョッピリ凹んだよ！！！
や、プレイングの参考見本を作製したのが小学生の人だったんで、
その事を考えれば成る程と合点が行くんだが（笑）

…
……俺、老けてないよね？
………ね？……ね！？