本当の日常報告

実は最初は休日の話を書こうかと思ってたんだが、
どうせなら先ず平日の様子から書くべきだろうと予定変更だ。
つーか書いていて思ったんだが、オチがねえ。

そしてヤマもねえ。



そもそも意味がねえ。




ぬ？あれ？何か別の話になった気がしねえ？

突撃インタビュー

うららかな昼下がりー

ザックの中身の食料を大量摂取している香に忍び寄る影ー


いや、バトンですが。

バトン３本

拾って来ました。
イコールバトンはなんか全然つまんない答えになっちゃったんで止めときました。
後、一部某サブカルチャーな知識のある人は、色反転とかすると楽しいかもしれません。
知らない人は止めときましょう。火傷するぜ？(誰だ)

Ｊ９

（前奏）


銀色の雨が輝く下で


霊の叫びがこだまする


生から死者に泣く人の


涙背負ってゴースト始末


銀誓館学園能力者


依頼とあらば即参上！！


（歌開始）
















OK。俺が悪かった。

つーか、思いのほか普通でガッカリだ。

くろっきー１

実は昨日、サロンで見かけたエロい風景を、クロッキーしてたんだ。
クロッキー。つまり速写だ。

そう言っとけば雑くても言い訳できるって中の人が言ってた。


しかし、描いてて気づいたんだが。


別にエロくねえなこの光景。何でエロいって思ったんだろう？
……確か、誰かが何かを言ったんだよな……ええとー（思い出そうとしている）


ま、いいや。


それともう一つ気づいたんだが、こいつ等黒いな。物理的に。

色差つけんのがもう面倒くさくて面倒くさくて死にそうなんで即諦めました。
毎日逐一挫折し諦める女、それが俺（駄目だ）



で、最後にも一つ。


…………いのり、胸、でかいな。


俺だって別に小さい方じゃあねえが、奴には一生勝てない気がするぜ。


許せない。

つーかむしろ 許さない（緋色の花を踏み躙りながら）