４ピン相談室

読んで字の如くだ。

コメントを書き込むことで相談をする形式だぜ。

まず、最初に確認事項と注意事項を並べておく。

【１：同意☆は準備万全の方が安全】
「絵が完成してから同意☆を払えるかどうか」を、俺は知らねえんだよな…。
ただ、同意☆を払わなかった人が絵をカットインに使用出来ない事と、
鹿人絵師がリクエストを受理から短時間で納品する傾向が強いのは事実。
気をつけるに越したことは無いと思う。
ちなみに俺の知る鹿人絵師の最速納品は２６時半に受理してその同日に納品だ。
ま、まあ、流石に４ピンがこの高速って事は無いと思うが……。


【２：絵師は鹿人絵師限定です】
此処は絶対譲らん。つーか前提だ。画風を確認する様に。
「小汚いの描きます。」ってキッパリ宣言してる絵師様だぜ。
キャラクターイメージとの刷り合わせは慎重になー。
まあ、俺は其処が大好きなんだが。


【３：シュチエーションは「作戦室から出撃する所」です】
これは大将の発案なんだが、うん、これも前提だ。揺るがん。
言うまでも無いと思うが、プールやＧＴのカットインには使い難い。
予め御了承しやがれ。


【４：ドッグタグ装備】
これは「黄金と刃」のピンだ。
体の何処かには所属を表すドッグタグをつけてて貰いたい。
どんなふうにつけるかは勿論任せるけどな。


【下記、叩き台の発注文を御確認下さい】
昨日のウチにぱーっと発注文の原案を書いた。
いや、テキトーに書いたもんだから、このまま送る気は勿論無い。
つーか勝手に人の分まで書いちゃったし（笑）
大体こんな感じで行く予定～、って事だ。


───↓↓以下発注文：随時推敲中↓↓───

『『黄金と刃』――出撃――』


【内容】
『今まさに出撃する傭兵達の図』
会議が終わり作戦行動に移る。と言う場面です。
「出撃。之より我等の敵を叩いて潰す」
と言う覇気と、
「ただ何時も通りの仕事をするだけだ」
と言う自信のある雰囲気を希望します。

【場所】
作戦会議室。
テーブルの上に計画書や地図や駒が広げられていて、
割とゴチャゴチャしてます。
壁の何処かに 「剣を支柱とした天秤のエンブレム」を描写して下さい。
（傭兵団の紋章です。剣は西洋のシンプルな両刃剣です）

【神井・上人】
コンセプトは「戦の最前線に立つ最高責任者」
格好はＩＧＣの白装束。何処かに金色のドッグタグをつけて下さい。
傭兵団の団長です。相応の威厳と迫力をお願いします。
「さあ、行きましょうか」とばかりに厳かに出発を促し、
メガネをスっと外しながら、
先頭に立って戦場に向かおうとしています。

【嘉島・真貴】
格好はＩＧＣのジャージ。金色のドッグタグを首から下げています。
ただしジャージの上着は、脱いで腰に巻いてます。
戦場では真っ先に一番槍を飾りそうな、
組織の「気鋭の強兵」です。
自分の力に自信と自負があり、
これから向かう危険な作戦に対しても恐れを見せません。
片手に想い人から貰った御守りを持ち、ぎゅっと握っています。
負けん気強そうにお願いします。

【楠木・香】
コンセプトは「一兵卒」
格好は二枚目のＩＧＣの戦装束の姿。
「自分は組織の末端であり、雑兵であり、手の先であり、駒」
と自認しています。
そのイメージの元、具体的には完全にお任せします。

【雨竜・千歳】
基本的な服装、イメージはイグカの通り。
金色のドッグタグを首から下げています。
中指でメガネのずれをすっと直しながら出陣します。
嘆息しながらも口の端は上がり、笑っています。
参謀タイプっぽく見えるけど実は肉弾戦タイプをコンセプトに。

【イメージ補足情報】
結社、対ゴースト傭兵団『黄金と刃』のピンナップです。
組織としては「抜く所は抜き、締める所は締める」スタンスで、
この絵は「締める所」です。


鹿人絵師様の絵でこんなピン風景が欲しいです。
宜しければ是非。


以上。現状、850／850文字


完成だ。