適当な紙切れに乱雑な字で書かれ、輪ゴムで適当にまとめらて居る紙束。入学以来一度も送付されていないらしい……
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
狂鬼動乱関連の依頼が大量に出たな。
そんな中香はバレンタインの残滓的な依頼の相談中。
鬼?
陰陽?
やや難?
知らねえなあ!
折角だから俺はこのやや易依頼に行くぜ!
と言った風情。
いや、別に狙った訳じゃないですけどね。偶然です。
だからその、
香が依頼に出た途端に、
こんな風に重要依頼が出るのは、
正直言って、
渡りに船。
ワタシハ天邪鬼PL。
後、香はキャラコンセプト上、あんま重要な依頼に入れたくない。
もっとぶっちゃけて言うと、物語単位のレベルでは活躍させたくない。
いや、リアイベの大戦争で戦功を上げるのは嬉しいですよ?
ソレは兵卒単位での活躍ですから。
まあ、自分でも線引きを明確にはしてませんがね。
兎も角あんまりスポットのど真ん中に置く気は無いんですよ。
主人公より名脇役。あと順主役。ポップ?ってそう書くと突然ハードルが高くなりますな。
黄金よりも燻し銀。
レベルは中堅からちょっと下でよし。
そんな趣味。
スポットは適量の光源を選りすぐった一時にだけで良い。
その方が私の脳汁は良く分泌されます。
けど、傭兵団の傭兵としてそれはどうなんだろう?
実を言えば、
香のプールへの参加率が高い事すら私には珍しかったりします。
別キャラのプール参加率とか酷いよ?超テケトー。
前述の趣味のせいもあって、データ的な強さに興味が薄いんですよね。
ちなみに設定的な強さには輪をかけて興味ありません。
傭兵団の傭兵の中で勝手に番付け付けていいなら、私は香を最下位近くに置きます。最下位そのものには置かないですけどね。だって強いてまで明らかな新兵って設定のキャラの下に置くのも何か変ですし、何よりそれじゃ乗り越えられる楽しみが無いじゃない!
話が逸れましたね。
あの傭兵団は、まあ強いのが義務って事は無い場所です。
強くなる為に金払ってる人には、その払った対価分位は意識してやってくれ。
ってだけでしたっけね。
暗に『レベル低いのに俺強ーって言うヤツ痛い』って言ってるのが素敵。
香は設定的にも『強い』とはしたいと思わないので、何一つ困らない。
でもなー
それでもやっぱ、
どうせなら其れなりに実力持ってた方が『らしい』のですよねー。
どうせ所属してるのなら、ねえ?
よりその場に似合うようにめかし込みたくはなりますよ。ええ。
でーもーなー。
例えば、カンストして学園トップクラスの実力!
とかな香を想像すると。
ないないないないないない
割と悩ましいなー。
あはうー
PR